施工実績

Works

対応工事・施工事例|株式会社つかさ工建が対応する主な工種

マンション・ビルの大規模修繕工事では、複数の工種を組み合わせて建物を修繕します。ここでは、株式会社つかさ工建が対応する代表的な工種について、目的や一般的な施工方法をご紹介します。個別の施工事例は、内容を確認できるものから順次追加していきます。

このページでは、当社が対応する工事の種類を工種ごとにご紹介しています。新しい案件が入るたびに更新する「実績一覧」ではなく、各工種の基本的な内容をまとめた解説ページとして運用しています。個別の建物ごとの施工実績・写真については、お問い合わせ時に事例をご紹介することも可能です。

マンション大規模修繕工事

工事の目的

建物全体の劣化を計画的に修繕し、資産価値と居住者の安全性を長期的に維持することを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

外壁のひび割れやタイルの浮き、シーリングの硬化・剥離、鉄部のサビ、防水層の膨れなど、複数箇所の劣化が同時に進行している状態が対象となります。

一般的な施工方法

劣化診断の結果に基づき、仮設・下地補修・タイル補修・シーリング・塗装・防水などの工種を組み合わせ、工程を管理しながら計画的に実施します。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

劣化診断の結果と工事範囲の整合性、修繕積立金とのバランス、住民説明・近隣対応の体制を確認したうえで計画をご提案します。

仮設工事

工事の目的

高所での作業を安全に行うための足場を設置し、工事中の資材の落下や粉じんの飛散を防ぐことを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

外壁・屋上・バルコニーなど高所での作業を伴う工事全般で必要となる、施工の前提となる工程です。

一般的な施工方法

建物の形状や敷地条件に応じて足場を組み、防音・防塵シートを設置します。工事後は足場の解体・撤去まで行います。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

足場の組み方が安全基準を満たしているか、近隣への配慮(採光・通行経路の確保)ができているかを確認します。

下地補修工事

工事の目的

コンクリートやモルタルの劣化部分を補修し、その後の塗装・防水工事の耐久性を高めることを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

コンクリート表面のひび割れ、モルタルの浮き・剥離、鉄筋の露出やサビ汁の発生などが主な症状です。

一般的な施工方法

ひび割れ部分への樹脂注入や、浮き部分のアンカーピンニング、欠損部分の断面修復などを劣化状況に応じて行います。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

劣化診断で確認した箇所の補修が確実に行われているか、工程写真と検査記録で確認します。

タイル補修工事

工事の目的

外壁タイルの浮きや剥落を防ぎ、落下による事故のリスクを未然に防ぐことを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

タイルの浮き、目地の劣化、部分的な欠損やひび割れなどが対象です。打診調査により浮き部分を特定します。

一般的な施工方法

浮きが確認された部分にアンカーピンニング工法などで固定し、必要に応じてタイルの張り替えを行います。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

打診調査の範囲と結果、補修箇所の記録が適切に残されているかを確認します。

シーリング工事

工事の目的

外壁の目地やサッシ周りの防水性を回復し、雨水の侵入を防ぐことを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

シーリング材の硬化・ひび割れ・剥離が主な劣化症状で、放置すると雨水が構造体に浸入するおそれがあります。

一般的な施工方法

既存シーリングを除去し、プライマー処理を行った上で新しいシーリング材を打ち替える、または増し打ちする方法があります。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

既存シーリングの除去範囲、使用材料、打替えと増し打ちの選定理由を確認します。

塗装工事

工事の目的

外壁・鉄部の保護と美観の維持を目的とし、防水性や耐久性を回復させます。

主な劣化症状・工事の内容

塗膜のチョーキング(粉化)、色あせ、ひび割れ、剥がれなどが主な劣化症状です。

一般的な施工方法

高圧洗浄後、下地補修を行い、下塗り・中塗り・上塗りの3工程を基本として施工します。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

使用する塗料の種類と工程数、下地処理の内容が仕様どおりに実施されているかを確認します。

屋上防水工事

工事の目的

屋上からの雨水の侵入を防ぎ、建物内部への漏水を防止することを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

防水層の膨れ・破断、排水不良による水たまり、既存防水層の経年劣化などが対象です。

一般的な施工方法

既存防水層の状態に応じて、塗膜防水(ウレタン等)やシート防水などの工法を選定して施工します。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

既存防水層の劣化状況、選定した工法の適合性、保証内容を確認します。

バルコニー・廊下防水工事

工事の目的

居住者が日常的に使用するバルコニーや共用廊下からの漏水を防ぐことを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

防水層のひび割れ・剥がれ、排水溝周辺の劣化、既存塗膜の摩耗などが主な症状です。

一般的な施工方法

長尺シート工法や塗膜防水工法を用い、下地の状態に応じて補修と防水層の更新を行います。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

居住しながらの施工となるため、工程中の通行確保や生活への影響についても確認します。

長尺シート工事

工事の目的

バルコニーや共用廊下の床材を更新し、防水性と歩行時の安全性を確保することを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

既存シートの摩耗、破れ、めくれ、色あせなどが対象です。

一般的な施工方法

既存シートを撤去し、下地を整えた上で新しい長尺シートを敷設し、端部の処理を行います。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

下地の状態確認と、シートの継ぎ目・端部の処理が適切に行われているかを確認します。

鉄部塗装工事

工事の目的

手すりや階段、扉などの鉄部の腐食を防ぎ、構造的な強度を維持することを目的とします。

主な劣化症状・工事の内容

サビの発生、塗膜の剥がれ、腐食による断面の減少などが主な劣化症状です。

一般的な施工方法

ケレン作業でサビを除去した後、錠止め処理を行い、下塗り・上塗りを施工します。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

ケレンの範囲と等級、使用する塗料の種別が仕様どおりであるかを確認します。

公共施設改修工事

工事の目的

官公庁施設や公共建築物について、利用者の安全確保と施設の長寿命化を目的とした改修を行います。

主な劣化症状・工事の内容

マンション同様に外壁・屋上・鉄部などの経年劣化に加え、施設ごとの仕様書に基づく管理が求められます。

一般的な施工方法

発注者の仕様書・工事範囲に基づき、品質管理記録や安全管理記録を整備しながら施工します。

株式会社つかさ工建が施工時に確認するポイント

書類品質(工程写真・材料資料・検査記録・完了報告書)が仕様書の求める水準を満たしているかを確認します。

上記は一般的な工事内容の説明です。実際の工法・使用材料・保証内容は、建物の状況や診断結果により異なります。詳しい内容は「大規模修繕工事とは」ページ、または工事の流れページをご確認いただくか、お気軽にお問い合わせください。