保証・アフターサービス
工事の完了はゴールではなく、建物とのお付き合いの始まりです。株式会社つかさ工建の保証内容・点検体制・アフター対応についてご説明します。
保証に対する考え方
大規模修繕工事・リフォーム工事は、お引き渡しをして終わりではありません。工事箇所は数年〜十数年にわたって建物を風雨から守り続ける必要があり、施工品質が長期的に維持されているかどうかを確認し続けることが施工会社の責任だと考えています。株式会社つかさ工建では、お引き渡し後も定期点検・アフター対応を通じて、管理組合様・管理会社様・オーナー様と長くお付き合いさせていただいています。
アフターサービスが資産価値を守る理由
大規模修繕工事後の建物は、竣工直後がもっとも良好な状態であり、そこから少しずつ経年変化が始まります。定期点検によって小さな変化の段階で発見・対応できれば、次回の大規模修繕工事までの期間を良好な状態で維持でき、結果として長期的な修繕コストの抑制にもつながります。管理組合様にとっては、長期修繕計画の見直し材料としても点検記録が役立ちます。
保証内容の目安
保証内容・保証期間は工事内容や使用材料によって異なります。契約時には工事範囲ごとの保証内容を書面でお示ししています。一般的な目安は以下の通りです。
| 工事内容 | 保証期間の目安 |
|---|---|
| 防水工事(屋上・バルコニー等) | 工事内容・材料により異なります |
| 外壁塗装工事 | 工事内容・材料により異なります |
| シーリング工事 | 工事内容・材料により異なります |
| タイル補修工事 | 部位・工法により個別にご案内 |
定期点検の体制
お引き渡し後は、半年〜1年を目安に定期点検を実施し、経年による小さな変化を早期に発見できる体制を整えています。点検結果は書面でご報告し、必要に応じて早期の補修をご提案します。本社・神戸営業所の両拠点体制により、兵庫・大阪・京都・奈良・和歌山・滋賀エリアでの迅速な対応が可能です。
保証の対象外となる主なケース
保証は工事施工箇所における施工不良に起因する不具合を対象としています。以下のようなケースは保証範囲外となる場合があり、事前にご説明のうえ工事を進めています。
- 地震・台風など天災による損傷
- 第三者による破損・改変
- 経年劣化の範囲内と判断される軽微な変化
- 保証対象外の既存不具合(工事前から存在していたもの)
点検では、外壁のひび割れやシーリングの状態、防水層の膨れ・破断、鉄部の発錆状況などを有資格者がチェックします。管理組合の理事会・総会向けに、点検結果をまとめた簡潔な報告書をご提出することも可能です。次回の大規模修繕工事の時期を検討する際の参考資料としてもご活用いただけます。
不具合発生時の対応フロー
- 管理組合様・管理会社様・オーナー様からご連絡
- 状況のヒアリング・現地確認の日程調整
- 現地調査・原因の特定
- 保証範囲の確認・補修方法のご提案
- 補修工事の実施・完了確認
雨漏りなど緊急性の高いご相談については、状況をお伺いのうえ、優先的に現地確認の日程を調整いたします。
台風・災害時の対応
台風や豪雨などの災害時には、施工箇所への影響有無の確認や応急処置のご相談も承っています。保証範囲内の不具合か、経年劣化か、災害による損傷かの切り分けも含めて、専門スタッフが状況を確認したうえでご説明します。
よくある質問
A. はい。工事完了時に、工事箇所ごとの保証内容・保証期間を記載した保証書を発行しています。
A. お引き渡し後の定期点検は基本的に無料で実施しています。詳細はご契約時にご案内します。
A. まずは状況をお伺いします。現地調査のうえ、対応可否も含めてご案内いたします。
A. 保証期間中は定期点検を継続してご案内しています。保証期間終了後も、有償点検やご相談は随時承っております。